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マスコミが書かない 徳洲会事件の内幕

 ←エイズウィルスの真実と嘘ーエイズウィルスは生物兵器として人工的に作られた →徳州会事件 安倍政権が高検を使い反TPP勢力を狙い撃ち 本丸は石原と亀井か
日本最大の医療グループ「徳洲会」の逮捕劇は、元金庫番幹部と徳田ファミリーの確執だった。その内幕を書いてみる。

今年2月に、徳洲会の理事長である徳田虎雄氏(75)のファミリーと、徳田氏の側近中の側近といわれた能宗克行(のうそう・そうゆき)氏(56)が対立。難病を患っている徳田氏が、ファミリーの"能宗切り"を認めたことで、「徳田虎雄VS能宗克行」という対立の様相を呈したのだ。

■自由連合の清算方法をめぐる対立

徳洲会の内紛をスクープした東洋経済オンライン2月4日付配信「徳洲会、日本最大の医療グループに走る激震」を皮切りに報道が相次いだ。そもそもの発端は、徳田氏のワンマン政党だった自由連合(2010年8月に政党要件を満たさない状態となったため解散)の清算方法をめぐる対立だ。

かつて国政選挙のたびに有名タレントを中心に全国で大量の候補者を立てて話題をまいた自由連合。その資金は、代表の徳田氏が理事長を務める日本最大の医療法人徳洲会の関連企業からの巨額の借入金で賄われていた。徳田氏は、「右のポケット(徳洲会)のカネを左のポケット(自由連合)に移している」と批判された。

大量出馬、大量落選の選挙活動がもたらした負の遺産というべき巨額の借入金は、自由連合の解散から約2年半を経過しても、清算されないまま残されている。自由連合の借入債務は約77億円ある。

徳田氏の金庫番として、自由連合の会計責任者であった能宗氏は「借入金の処理は、徳田理事長が当初、示していた方針通り、理事長が代物弁済によって全額返済すべきだ」と主張。ところが、徳田氏のファミリーと徳洲会の弁護団が、「政党への個人保証などありえない。自由連合は破産処理をするだけでいい」という見解を示して反対した。

この間、徳田氏は、2002年にALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病を患い、ほとんど体を動かせない状態。耳は聞こえるが、言葉は発せない。目で文字盤を追って自分の意思をかろうじて伝えられるものの、統率力は低下した。その頃から、徳田氏の女性ファミリーを中心とする勢力が徐々にグループへの関与を強め、徳洲会専務理事の能宗氏らグループ幹部との対立を深めていく。

「徳田理事長の個人資産を使った借入金の清算」を主張する能宗氏の思惑に、徳田ファミリーは「(能宗氏に)私的流用があり、それを隠蔽したいのではないか」と、疑いの目を向けた。大学卒業後33年間、徳洲会に携わり、徳田氏の右腕といわれた能宗氏は昨年9月、医療法人徳洲会の専務理事および事務総長を解任された。

ファミリー側は追い打ちをかけるように懲罰委員会を置き、「聴聞通知書」を能宗氏に送付。これを受けた能宗氏が反撃に転じる。1月29日、懲罰委員会に提出した「回答書」には、徳田ファミリーのスキャンダルが盛り込まれていたのである。『週刊新潮』が2月7日発売号で報じた、19歳の未成年女性を泥酔姦淫したという記事のもとになる情報だ。姦淫したのは、徳田虎雄氏の二男で衆院議員の徳田毅氏。週刊誌の記事が出る前の2月4日付けで、毅氏は国交省・復興庁政務官を辞任している。

2月13日、徳洲会の社員総会で、能宗氏は理事も解任された。抗争はドロ沼化しており、次にどんなスキャンダルが飛び出してくるか。もとはといえば、税の優遇措置を受けている医療法人を私物化したことにある。徳田氏は無傷で済まないだろう。

■診療報酬を証券化して2,000億円調達

徳田虎雄氏は発想も行動も桁外れ。医療界に地域医療という新風を吹き込んだ風雲児である。「離島に病院を建てるためには政治力が必要」として政界に進出したが、政治家には向いていなかった。それでも、ただ者ではないことを見せたのが、病院経営の手腕だ。

2004年当時、徳洲会は1,300億円の借金を抱え経営危機が囁かれた。この危機を乗り切った徳田氏の手法は天晴れといってよい。当時、徳田氏は病に倒れていたが、彼が意思決定をした。全事業を証券化し、英国の大手銀行ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(RBS)から2,000億円を調達したのだ。

この時使ったスキームは事業証券化と呼ばれる。徳洲会は将来にわたって得る診療報酬を証券化して、特別目的会社(SPV)に売却する。SPVは、これを担保にRBSから融資を受ける。徳洲会は将来の診療報酬を担保に間接的に資金を借り入れた。
2,000億円の融資を得た徳洲会は、銀行からの借入金1,300億円を全額返済。残り700億円で、静岡、茨城、神奈川、東京、大阪、京都で病院を建設していった。これほど大規模の証券化は国内で初めて。

凄いのは、この後。RBSをさっさと切り、日本国内の金融機関に乗り換えた。借入金を全額返済されて、泡食っていた金融機関からは、有利な条件で融資を受けることができた。まことに鮮やかな手口だった。

■子どもに絶対的な権力を振るう家父長

徳田虎雄氏に以前、何回か講演を聞いたことがあるが、氏の原点は鹿児島県徳之島での幼児体験にあることがわかる。実弟が病気になり容態がおかしくなった。徳田氏が小学校の3年生だった。医師を訪ねても来てくれない。こうして弟を失ったことをきっかけに医師を志した。猛勉強して大阪大学医学部に入り、救急医療の旗印を掲げた。弟の死のくだりになると、あのギョロつかせた目にうっすらと涙を滲ませる。肉親にはことのほか情が深い。

雄氏は2男、5女の子沢山だ。虎雄氏が帰宅すると、子ども全員が正座して「おかえりなさいませ」と出迎える。家族から、そんな扱いを受けたことのない戦後派はたいてい仰天する。虎雄氏は、戦後の日本で絶滅した家父長制を体現した人物だった。

家父長制とは、家族におけるいっさいの秩序が、家父長がもつ専制的権力によって保持されている家族をいう。妻や子どもに対して、絶対的な権力をふるう。長男、長女をはじめ7人の子どものうち5人が医師。二男が父の後を継いで政治家になった。子どもたち全員は徳洲会グループに勤める。彼らの夫や妻もファミリー企業のトップだ。虎雄氏が、子どもたちの人生すべてを決めて、子どもたちが異議を挟むことはなかっただろう。

徳田虎雄という家父長が、一族郎党を養っている徳洲会という組織は、徳田氏の求心力が低下した時が最大のリスクだと判断した。だから、今回の内紛報道に、さほど驚きはなかった。公益性の高い医療法人グループに脱皮するには、徳田ファミリー支配の見直しは避けて通れないだろう。

ソース
http://www.data-max.co.jp/2013/02/25/post_16449_dm1701_01.html
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