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TPPと一緒に、アメリカから恐怖の「悪法」と「危険食品」もやってくる!!映画「フード・インク」より

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■MonsantControl



■Shock to The Food System

Shock to the Food System 投稿者 firestone1105

今やスーパーには、四季を問わず豊富な食材が並んでいる。それは、あらゆる技術の発展と“工業フードシステム”により、現実のものとなったためだ。手頃価格の食べ物を大量に生産できるという利点がある一方、それを維持する陰には多くのリスクも潜んでいる。
・養鶏舎では従来の1/2の期間で2倍のサイズの鶏を育て、鶏肉を効率よく作ることに成功した。しかし急激に 
 大きくなり、体を支え切れないプロイラーは、2、3歩歩くだけで足が折れてしまう。
・草地が全くない巨大農場に押し込められた牛は、本来食べるはずのない安いコーンを飼料としているために、
 うまく消化できず、O-157などの大腸菌に感染してしまうという。
・大多数のアメリカの農民は、政府と巨大企業が推し薦めた「工業フードシステム」に囲い込まれて、過酷な労
 働環境と低賃金の下で働いている。
などは一例だ。

映画では「アメリカの食糧生産が、種からスーパーマーケットまでをコントロールしている、巨大工業フードシステムで行われていることへの恐怖」と、「食糧利権とその富を得るために、議員・官僚・資本家たちが、規制と統制を強めていること」に対して、危機感を募らせている。

かつて、自然農法を提唱していた「福岡正信氏」が、アメリカに訪れた時のことを書いていた。
「アメリカは、太陽や水が豊かにあり、大きな平原で米を仮に作ったら日本の農民はひとたまりもない。
だから日本の農業の窮状を訴えて、農作物や畜産物をあまり輸出しないでくれ!」とアメリカの農民に頼むつもりで出かけていった。しかし実際、アメリカで目にしたものは、
「農民は苦しく、懐具合もよくない。農作物も自然の力で作っていなく、石油エネルギーを加工したものだった。驚いたことに、アメリカの農民自身が貧しいから、よその国に食糧を売らなければならなくなっていることだ。アメリカの農民が、日本以上に豊かな楽しい生活をしていたら、よその国へ農作物を出すことはないのだ」と痛感したという。
現在は、福岡氏がアメリカの農業を訪ねてから20年以上経っているが、破壊は確実に進行している。

今後日本が、TPPなどの輸入規制が緩和すると、それと同時にアメリカ産の「悪法」と「遺伝子組み換えなどの危険食品」「モンサントGMO種子」などが輸入される。しかし、日本側にそのことに対しての「拒絶権」や「選択権」はないのである。そのことをこの映画とアメリカの農民の苦悩は暗示している。
まだ間に合う、TPPの前に、まず日本の食品と農業のことを考えることが最優先だ!!  
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