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テレビは言葉、ラジオは映像で伝えるという ジャーナリズムの要諦 

 ←英国の郵便事業の民営化 ゴールドマンの思惑通りに国家資産流失 日本郵政民営化でも要注意だ! →JapanTimesが伝える アメリカを恐れさせる[安倍靖国カルト集団」 そして「みんなの党」の終焉
キャスターは、自分のことばできちんと話す必要があると思う。、これはジャーナリズムの要諦だ。

過日、消費税導入が決まった夜のニュースを見た。
番組では、安倍首相に消費税を上げる理由についてのインタビューカットを入れた後、街頭インタビュー映像に切り替わり、5~6人の市民の意見「企業が儲かるようにならなければ給料もあがらない」「給料は上がらないのに税金ばかり上がるのは困る」などの賛否両論の意見を紹介した。驚いたのは、キャスターは何も話さないまま、次のニュースに進んでしまったことだ。
キャスターのコメントがないニュース番組には、違和感を感じざるを得なかった。

かつて「TVスクランブル」という番組があった。(1982年~1985年、日本テレビで放送)。
司会者は久米宏氏で、久米の希望で横山やすしさんを、解説者として招き入れた。

久米とやすしの絶妙なやりとりや斬新な企画で人気を集めたが、
横山やすしという人は、たとえ間違った意見でも、自分が思った意見はずけずけ言う性格の人だ。
だから、生放送が故にトラブルも多かった。

久米は、当時の番組を振り返って、
「自分は専門家でない。だから解説者として横山やすしさんを連れてきて、そのコメントに対して、自分の率直な感想を言うことにしようと決めた。そしてテレビの前では形だけを取り繕って言っても、どこかで自分の本気がないと、見る人には伝わらないということ心底思った」という。
視聴者は「久米はああいったけれど、自分はこう思う」というような、、対面感覚が生まれるのではないかと。

たとえば、番組で熱帯雨林減少の問題を取り上げた際、日本が問題に大きく係わっている内容であった。
番組では、その放送以降少しでもその問題の改善になればと
番組の進行表を、新聞の折込チラシの裏側に書き入れ、
出演者・スタッフともにそのまま本番中にそれを使用するとともに、それをアピールしながら引き続き問題提起を行っていたこともあった。

さらに、テレビは言葉、ラジオは映像で成り立っていると思う。

ラジオドラマでは、セリフを聴いて情景が頭の中に思い浮かばないのものはわからないし、つまらない。
ラジオの音は私たちの想像力を刺激して映像を見せてくれる。だからラジオには映像という要素が必要だ。
逆に、テレビは言葉が大事だ。映像が映っていても、何を言いたいのか、なぜこの映像なのか、ことばがなければ説明できない。テレビはことばで、見ているものを納得させ、読み聞かせるのだ。
だから、メディアのコミュニケーションにおいて、言葉も映像も中心的役割を果たしている。

前述のニュース番組のキャスターは、ただの進行役としてしか存在していない。
役所から提供される映像資料を右から左へ送り出し、
作成されたタイムスケジュールに沿って進行しているだけである。
キャスターは、なぜこの映像なのか、何を言いたいのかを咀嚼し、自分のことばできちんと話す必要があると思う。

これはジャーナリズムの要諦なのだから。

(藤久ミネ)
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