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 ←アルカイーダという組織は存在しない CIAの作戦名である →バイデン副大統領 アジア・太平洋政策に関する講演
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TPP国際訴訟法廷 カナダ・メキシコは敗訴 アメリカが勝訴 という当然の判決

 ←アルカイーダという組織は存在しない CIAの作戦名である →バイデン副大統領 アジア・太平洋政策に関する講演
朝日新聞は、「他国の締結内容が不明である」と伝えていますが、フェアトレード団体の「パブリックシチズン」は、TPP条約に関しては、交渉のいいかなる草案も4年間は非公開という特別協定一文があることを指摘しています。
このため、3年前に、8カ国(アメリカ、オーストラリア、ブルネイ、ニュージーランド、シンガポール、ペルー、ベトナム、マレーシア)が参加しスタートしていますが、条文ひとつ公表されていません。

環太平洋パートナーシップ(TPP)協定交渉

TPPの核心は、アメリカ多国籍企業の法規制を各国憲法の上位に位置づけることです。
まとめると、
・外資投資家が、投資協定に反する投資受け入れ国政府、地方政府の行為・不作為に関して、投 資入国政府に対して、損害の賠償を国際仲裁(ICSID)に付託する権利を有する
・裁定には強制力があり、国内強制執行も可能(条約締結国憲法、国内法に優先される)
つまり、「その国の法律や制度で不利益をこうむったとみなした外資(多国籍企業)、が、その国を相手取って訴訟を起こせる権利を認めている」
ということです。

実際、TPP参加国でも、投資家とアメリカ国家間との紛争が起きています。
UNCYAD(国連貿易開発会議)の投資仲裁事例では、カナダ、メキシコ政府とアメリカの多国籍企業との裁判では、アメリカ企業が勝訴や和解を勝ち取っているのに対して、メキシコ、カナダ企業は、アメリカ政府に対して全敗しています。何故なら、その仲裁を行っているのは、ワシントンの世界銀行内あるICSID(国際投資紛争解決センター)だからです。本国アメリカにおいては「アメリカ国内においては、自国の法律と合致しない場合は、無効である」と謳っており、当然の判決だと思います。そして、その裁判内容も開示されていません。

TPP参加で参考できる条文としては、FTA(米韓自由協定)ですが、
韓国においては、法律以上に規制がある内容です。

条約は、すべての加盟国が、すべての法律、規制、管理手順を26章のきわめて包括的な規定にあわせることが表記されています。貿易の関するものは、2章分だけであり、他の24章は、大企業に対しての多くの特権と権利を与え、政府規制を制限し、政府を束縛する内容が書かれています。

TPP下のISD条項はアメリカ国内でも適応されるので、平等だと主張するTPP推進者もいますが、UNCTADの訴訟データを見ているのでしょうか。

TPPの交渉は、日本国民に何も知らされないまま進行しているのですが、市民やマスコミにも知らされていないのです。管轄するアメリカ政府ですら、国会議員が決められた部屋でのみアクセスでき、メモですらとれません。

唯一、600社の企業会員だけがアクセスすることができ、交渉の進捗状況確認や、締結内容へのコメントする権限を持っているという驚くべき条約です。

条約締結は、ロンカーク(元ダラス知事)が交渉にあたっていますが、その中心メンバーには、クリントン政権時代、日本を中抜きにするために策定された「米国政府による日本政府に対する年次改革要望書」の実行部隊である通商交渉チームが行っています。

交渉窓口のUSTR(アメリカ通商代表部)のカーク代表は、2013年2月20日のインタビューで、日本が米を含む全商品を対象に交渉する必要がある。特定の分野や課題をあらかじめ除外して交渉入りすることはできない」と強調しました。
例外の可能性があると含みを持たせた報道をしているのは、日本国内での世論操作にほかなりません。

現代の他国を支配する最大の武器は、軍事力でなく"法律”です。アメリカはTPP条約の締結を2013年10月としています。このような片道不平等条約TPPへの参加は、到底許すことはできません。

参考までに、
TPPを推進している黒幕は、NFTC(アメリカ貿易協議会)という多国籍企業団体です。1914年に設立され「政府に自分たちに有利な法律を作らせるためのロビー活動をする」多国籍企業体です。製薬科学会社、医療機器、バイオテクノロジー関連企業の参加が目を引きますが、会員社数300社を超える団体です。

●「TPPのための米国企業連合」一覧(抜粋)
<保険・金融関連>
ACE Group ACEグループ(保険)
American Council of Life Insurers (ACLI) アメリカ生保会議
C.V. Starr & Co., Inc. CVスター(保険)
Citigroup, Inc. シティグループ(金融)
Principal Financial Group プリンシパル(金融)
Securities Industry and Financial Markets Association (SIFMA) 証券業と金融市場協会
U.S.-ASEAN Business Council 合衆国ASEANビジネス評議会
U.S. Chamber of Commerce 合衆国商工会議所
United States Council for International Business (USCIB) 国際ビジネスのための米国議会

<製薬・化学会社>
Abbott Laboratories アボット・ラボラトリーズ(製薬)
Eli Lilly and Company イーライリリー(製薬)
The Dow Chemical Company ダウ・ケミカル(化学)
Johnson & Johnson ジョンソン&ジョンソン
Merck & Co., Inc. メルク(製薬メジャー)
Sanofi-Aventis サノフィアベンティス(製薬)
Pfizer, Inc. ファイザー(製薬メジャー)
Pharmaceutical Research and Manufacturers of America (PhRMA) アメリカ製薬研究・製造団体
Society of Chemical Manufacturers and Affiliates (SOCMA) 化学製造業系列企業協会
GlaxoSmithKline グラクソスミスクライン(製薬メジャー)

<医療機器>
Advanced Medical Technology Association (AdvaMed) 先進医療技術協会
Biotechnology Industry Organization (BIO) ベイオテクノロジー産業機構
CropLife America クロップライフ(農薬製造業団体)

<食品・農業・バイオテノロジー関連>
Monsanto Company モンサント(GMO)
American Soybean Association (ASA) アメリカ大豆協会
ANSAC アッシュ(天然ソーダ)
Cargill, Incorporated カーギル(穀物メジャー)
The Coca-Cola Company コカ・コーラ
Corn Refiners Association (CRA) トウモロコシ精製業協会
CropLife America クロップライフ(農薬製造業団体)
Diageo ディアジオ(酒造)
Distilled Spirits Council of the United States (DISCUS) 合衆国蒸留酒会議
National Cattlemen’s Beef Association (NCBA) 全米肉牛生産者・牛肉協会
National Confectioners Association (NCA) 全米菓子協会
National Pork Producers Council (NPPC) 全米豚肉生産者協会
Herbalife Ltd. ハーバライフ(健康食品・スキンケア)
Kraft Foods クラフト(食品)
Mars, Incorporated マース(ペット関連)
Wal-Mart Stores, Inc. ウォルマート
Procter & Gamble P&G(生活用品)

<石油・エネルギー・電気>
Chevron Corporation シェブロン(石油メジャー)
Freeport-McMoRan Copper & Gold Inc. フリーポート・マクモラン(資源メジャー)
McDermott International マクダーモット(石油・海洋エインジニアリング)
Microsoft Corporation マイクロソフト
Emerson エマソン(電気電子機器)
AT&T AT&T(電話・通信)
General Electric Company GE(コングロマリット)
Hewlett-Packard Company ヒューレット・パッカード(パソコン電子機器)
IBM Corporation IBM
Intel Corporation インテル
Oracle Corporation オラクル(ソフトウェア)
TechAmerica テクアメリカ(技術)

<製造>
American Automotive Policy Council (AAPC) アメリカ自動車政策会議
Bechtel Corporation ベクテル(建設メジャー)
Boeing Company ボーイング(航空宇宙)
Association of Equipment Manufacturers (AEM) 製造業協会

*団体名は直訳

ソース @SAKITANI HIROYUKI
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